※こちらの基本政策は大阪支部党員の案です。
参政党は党員と共に学び、党員と一緒に考えて行動する本気で政治に参加する政党です!
・学力(テストの点数)より学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い大阪人の育成
・自ら仕事をつくり、収入を他者に依存せず、管理されない人生が設計できる公教育の実現
・大阪の伝統を大切に思える自尊史観の教育
・化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求
・小学校給食は地産地消とし、農家と学生の交流を深め、食物や命の大切さを学ぶ
・農薬や肥料、化学薬品を使わない農業と漁業の推進と食品表示法の見直し
・先人の知恵を生かした日本版 SDGs の推進
・日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり
・外国人労働者の増加を抑制し、87万人いると言われている15-39歳の若年無業者を掘り起こす。
1974年、大阪府生まれ |
浪速区日本橋中学校 元PTA会長 |
浪速区区政会議委員 |
浪速区青少年指導員 |
大阪100人会議メンバー |
生年月日 | 昭和49年6月11日 |
出身 | 大阪府大阪市 |
血液型 | O型 |
趣味 | お寺巡り・仏像鑑賞 |
座右の銘 | 人間万事塞翁が馬 |
好きな本 | えてこでもわかる般若心経 |
家族 | 妻と娘三人 |
難波生まれ、難波育ち。千日前道具屋筋の看板屋の長男として育つ。「なにわのあきんど」ならではのお節介な性格を幼少の頃から培った中で、人から相談されたことを形にしていく人生がはじまる。
もっと多くの人の役に立ちたいと思い、店舗運営や人材マネジメントの力を身に着けるため、全盛期の六本木ヒルズのカフェで修行を重ねる。2014年、大阪の宗右衛門町にある無料案内所からの相談を受け、全く知らなかった夜の世界に身を投じ、店を立て直していく中で、被虐待経験者、刑務所出身者、さらにはグレーゾーンの老若男女に数多く出会い、行政では対応しきれない人々への「駆け込み寺」の一つを実践してきた。今では、夜の世界だけではなく、より多くの困難を抱える人たちの役に立つために活動している。
2017年8月 毎日放送「VOICE」、2018年10月、2019年1月 関西テレビ「報道ランナー」で「大阪・ミナミの“駆け込み寺”『マイナスからゼロまで、お手伝い』」として放送され、近年は産経新聞、朝日新聞、読売新聞にも特集を組まれる。